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生後3ヶ月を過ぎたころ、赤ちゃんのよだれが急に増えて、手当たり次第に口へ運ぶようになりました。「これって歯固めのサインかな」と思いつつ、いつから使うものなのか、どれを選べばいいのか、まったく分からなかったんです。
そんなときに勧めてもらったのが、手首にはめるタイプの歯固め「かみかみチキン」でした。使い始めて3ヶ月、いいところも「これは困った」と感じたところも見えてきています。この記事では、歯固めが必要になる時期の目安から、実際に使って分かったメリットとデメリット、他の歯固めとの違いまで、うちで起きたことをそのままお伝えします。
🐤 こんな人におすすめの記事です
- 歯固めをいつから使うか迷い中の人
- よだれと口への手入れが増えた赤ちゃんのママ
- すぐ落とす歯固めにうんざりしている人
- かみかみチキンの口コミを探している人
- 買う前にデメリットも知りたい人

はちヨメ🐝
歯固めが必要になる時期

歯固めは「歯が生えてから使うもの」と思われがちですが、実際に出番がくるのはもう少し前です。歯が生える準備として歯ぐきがムズムズし始めると、赤ちゃんは手でも布でも、とにかく口に運ぶようになります。うちの場合、その変化がはっきり出たのが生後3ヶ月ごろでした。ここでは、私が歯固めを買うまでの流れと、実際に使い始めたタイミングをお話しします。
生後3ヶ月で買った理由
結論から言うと、購入の決め手はよだれの量が一気に増えて、こぶしをずっとしゃぶるようになったことでした。スタイが1日に何枚も必要になり、指を吸う音がずっと聞こえている状態です。
歯はまだ1本も生えていませんでした。それでも口に運ぶ動作が明らかに増えていたので、噛んでいいものを用意したほうが早いと判断しています。
友達に勧められた経緯
自分で調べて選んだわけではなく、同い年の友達に教えてもらったのがきっかけです。月齢が少し上のお子さんがいる子で、実際に使っている様子を見せてもらいました。
ネットの口コミを何時間も比べるより、身近な人が「これ良かったよ」と言うものが早い。そう思って、その日のうちに注文しています🙋♀️
実際に使い始めた時期
商品の対象月齢は3ヶ月以上とされています。届いたのがちょうど生後3ヶ月のタイミングだったので、そのまま使い始めました。
💡 歯固めを用意するサイン
- よだれの量が急に増える
- こぶしや指を口に運ぶ
- おもちゃをなめたがる
- 歯ぐきをむずがるようなぐずり
3ヶ月使った正直な感想

使い始めて3ヶ月、いちばん実感しているのは「拾う回数が減った」というシンプルな変化です。歯固めそのものの噛み心地より、落ちないという1点が育児のストレスを確実に減らしてくれました。ここでは、実際に毎日使って良かったと感じている点を3つに分けてお伝えします。
手首にはまって落ちない構造
この商品の最大の特徴は、赤ちゃんの手首にカポッとはまる形状です。公式にも「手を離しても床に落ちません」と書かれていますが、これは誇張ではありませんでした。

外出先で落として洗えない、という場面が減ったのが地味に大きいところです。落ちないだけで、こんなに気が楽になるとは思っていませんでした。
気づくと一人で遊んでいる時間
もうひとつ助かっているのが、装着しておくと、気づいたときには勝手に一人で遊んでくれるという点です。握らせ直す必要がないので、その間に家事を進められます。
(月齢が進むと勝手に噛んでくれて、勝手にその辺にポイっとされてます笑)

数分でも手が空く時間が生まれるのは、0歳育児では本当にありがたいことです。おもちゃとしても機嫌よく付き合ってくれています。
一体型で握らせる手間なし
持ち手と噛む部分が一体になっているので、「どこを持たせればいいか」を親が考えなくて済みます。はめてしまえば、あとは赤ちゃんが自分で口へ運んでくれる形です。
使って分かったイマイチな点

正直に書きます。この歯固めには、買う前に知っておいてほしい弱点がひとつあります。それが消毒方法の制限です。私は哺乳瓶をミルトンにつけて管理していたので、ここでつまずきました。とはいえ使うのをやめたわけではありません。何がどう不便で、どう折り合いをつけたのかをお伝えします。
ミルトン消毒ができない点
公式の記載でも「ミルトン等の塩素系消毒液の使用はお控えください」とされています。つまり、哺乳瓶と同じ薬液につけて一緒に管理することはできません。
私は哺乳瓶をミルトンで消毒していたので、届いてこの記載を見たときは「あ、これは別扱いか」と少しがっかりしました。ここは正直に書いておきたい部分です。
哺乳瓶と別々になるお手入れ
結果として、哺乳瓶は薬液、歯固めは別の方法、という二重管理になっています。まとめて処理したい派には、この手間はデメリットに感じるはずです。
✅ 公式に認められているお手入れ方法
- 水洗い
- 煮沸消毒
- 電子レンジ消毒
- 食洗機
それでも使い続けている理由
消毒方法は限られますが、煮沸もレンジも食洗機も使えるので、実際のところ困り果てるほどではありません。薬液が使えない代わりに、選択肢は十分に残されています。
何より、落とさずに一人で遊んでくれるメリットのほうが日々の助けになっています。手間の総量で考えると、我が家ではプラスのほうが大きいという判断です。
他の歯固めとの違い

歯固めはリング型、バナナ型、ハート型など形がさまざまで、値段も似たり寄ったりです。だからこそ、どこで選べばいいのか分かりにくいジャンルでもあります。私はハート型のタイプも使ったうえで、はっきりした差を感じました。選ぶ基準になるポイントをまとめます。
ハート型の歯固めとの比較
以前使っていたのはハート型の歯固めでした。かわいいのですが、持ち手が固定されていないので、赤ちゃんの手からポロッと取れてしまいます。
落ちるたびに拾って洗う。この繰り返しが、地味にストレスでした。
持ち手が固定される安心感
その点、かみかみチキンは手首にはまって固定されるので、力が抜けても落ちません。同じ「歯固め」でも、使い勝手はここで大きく分かれます。
🔍 タイプ別の違い
手首装着型:落ちにくく一人遊びが続く。薬液消毒の可否は要確認
買う前に確認したいポイント
選ぶときは、見た目より先に「落ちない仕組みがあるか」と「消毒方法が家のやり方と合うか」の2点を確認してください。この2つが合っていれば、使わずに眠らせてしまう失敗はかなり減らせます。
歯固めのよくある質問

最後に、私が買う前に気になっていたことと、実際に使ってから調べたことをまとめます。歯固めは毎日口に入れるものなので、衛生面と対象月齢の情報は特にはっきりさせておきたい部分です。ここでは公式の記載と、我が家での実際の使い方を分けて書いています。
歯固めはいつから使えるか
かみかみチキンの対象月齢は3ヶ月以上です。歯が生えているかどうかではなく、よだれや口に運ぶ動作が増えてきたら検討時期と考えて問題ありません。
ミルトン消毒はできるか
できません。公式に「ミルトン等の塩素系消毒液の使用はお控えください」と明記されています。哺乳瓶と同じ薬液に一緒に入れないよう注意してください。
正しい洗い方と消毒方法
水洗い、煮沸、電子レンジ、食洗機が使えます。普段は水洗いで済ませ、気になるときに煮沸やレンジを使う運用が現実的です。
冷蔵庫で冷やして使えるか
我が家では冷やして使ったことはありません。冷やす前提の商品ではないため、扱いに迷う場合は常温のまま使うのが無難です。
サイズと素材はどうなっているか
高さ10.5cm、幅7.5cmで、素材は食品級シリコン100%です。日本の食品衛生試験もクリアしていると案内されています。
どこで買えるか
私は楽天で購入しました。価格は1,250円で、歯固めとしては手が届きやすい範囲です。
いつまで使えるか
生後8ヶ月の現在も現役で使っています。噛む力が強くなってからも問題なく使えており、今のところ買い替えの必要は感じていません。
歯固め選びのまとめ

歯固めは、どれを選んでも大差ないように見えて、実は「落ちるか落ちないか」で使用頻度がまったく変わります。せっかく買っても、拾うのが面倒で使わなくなってしまっては意味がありません。手首にはまるタイプを選んだことで、我が家では歯固めが毎日の定番になりました。
✅ 3ヶ月使って分かったこと
- 生後3ヶ月から使える手首装着型
- 手を離しても落ちない安心感
- 一人で遊んでくれる時間の確保
- ミルトンなど塩素系の消毒は不可
- 煮沸とレンジと食洗機は使用可能
- 楽天で1,250円という手軽さ
デメリットは消毒方法が限られることだけです。逆に言えば、お手入れの方法さえ家のやり方と合えば、買って後悔しにくい歯固めだと感じています。
よだれが増えてきた、こぶしをずっとしゃぶっている。そんなサインが出てきたら、歯固めの出番です。毎日何度も拾う生活から抜け出したい人は、ぜひ手首にはまるタイプを候補に入れてみてください。


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