みなさん大変ご無沙汰しております。
妊娠後期もなかなか辛くブログの更新が滞っておりました・・・
そんな私も昨年12月上旬に無事第一子を出産いたしました。
初めての出産はまあ大変で・・・
これから出産される方の参考になるかな?と思い今回まとめることにしました。
ちなみに我が子は出産予定日当日に生まれてきました!
壮絶!出産レポ
出産予定日 当日
ベッドに入り、
「今日も陣痛来ないなあ……」と
いつも通り考えて夫といつも通り就寝。
すると突然、
下から何かが漏れたような感覚が。
念の為ナプキンをしていたのでセーフ。
慌ててトイレに行くと、
血が少し混じったおりもののようなものが出ていました。
「これって破水……?」と不安になり、
産婦人科に電話で相談。
すると
「それはお印(しるし)だと思うので、
痛みがなければもう少し様子を見てください」
とのこと。
この時点では特に痛みもなかったため、
ひとまず様子を見ることにしました。
深夜1:00ごろ お印が来た
しばらくすると、定期的な痛みが出てきました。
痛みで眠れないくらいで、
感覚としては生理痛のかなり強いバージョン!!
「これは一応、間隔を測ったほうがいいかも」と思い始め、
時計を見ながら測ってみると、
10分に1回くらいの間隔で痛みが来ていました。
トイレに行ってみると、
今度ははっきりとした出血もあり、
「もしかして……今日が出産かも!」と
少しずつ覚悟が決まり始めました。
とはいえ、
まだまだ耐えられるレベルの痛み。
その横で、
夫は相変わらず爆睡していました😅
深夜2:00〜3:00 痛くて寝れぬ
いよいよ、
寝ることができないくらいの痛みになってきました。
さすがにこれは無理ぃ…と思い、
産婦人科に電話。
すると
「前回の検診で、子宮口はどれくらい開いていると言われましたか?」
と聞かれ、
「2〜3センチと言われています」
と答えると、
「それなら、一度病院へ来てください」
とのこと。
夫を起こし、
夫の運転する車で病院へ向かいました。
この時点ではまだ入院確定ではないものの
念のため入院セットも一緒に持って出発しました。
この時思ったのが夫がいる夜の時間帯でよかった〜ということです。
住んでいる自治体では陣痛タクシーというものがなく
もし陣痛が来たらタクシーを呼んでくださいと言われておりました。
普通のタクシーをよぶなんて抵抗があったので結果よかったです!
朝3:30すぎ 病院到着 これからどうなるんだ私状態
夫に送ってもらい、病院に到着。
この時点ではまだ痛みはあるものの、
自分で歩けるレベルでした。
ここで一旦夫帰宅
そのまま助産師さんに案内され、分娩室へ。
(私が出産した病院は、陣痛から分娩まで同じ部屋で過ごすスタイルです)
荷物を置き、
とりあえず点滴を入れてもらいました。
定期的に陣痛は来ていましたが、
背中をさすってもらえばなんとか耐えられる程度。
陣痛が来ると
「うっっ……!」となるものの、
陣痛が来ていない間は、
助産師さんと普通におしゃべりできる
余裕もありました。
「体を温めると陣痛が進みやすい」
とのことで、足湯をしながら過ごすことに。
その流れで、
夫が養蜂業をしている話になり、
助産師さんから
「え!養蜂!?」「どんな感じなんですか?」と
めちゃくちゃ質問攻めに🍯笑
その間も痛みを耐えながらおしゃべり
(意外と楽しくて気が紛れた)
そんなふうに過ごしているうちに、
なんとこの時点で子宮口は5cm。
「え、陣痛って意外と耐えられるやん!」
と、かなり余裕な気持ちでいました。
——このあと、
痛すぎて全力で後悔します💦笑
朝7時 夫が病院へ到着 いよいよ生まれる・・・?
子宮口が7cmになったタイミングで、
病院から夫に連絡してもらい、来てもらうことになりました。
この頃には、
痛みが一気に強くなってきて、
さっきまでの余裕はナシ!!!
ベッドの上で四つん這いになり、
助産師さんに
お尻のあたりを、ぐー👊で強く押してもらっていました。
四つん這いもなかなかつらい!
(四つん這いになると赤ちゃんの回転が促され生まれやすくなるとか)
それがないと耐えられないくらい、
ひたすら陣痛の波に耐える時間でした。
朝7:30 陣痛の中、朝食を食べさせられる笑
「朝ごはん食べれそうやし食べとこか!」と
言われ、助産師さんに食べさしてもらいながら朝ごはん。
正直、意識はほぼ朦朧。
何を食べてるかもよく分からない状態でした。
……が、
きゅうりの察知能力だけは異様に鋭くて🥒
「わっ!!」となり、
急いで避けてもらいました(笑)
※きゅうりがかなり苦手です・・・
そこからが、なかなか進まない時間。
もう本当に、
ひたすら
内診でグリグリ
乳首マッサージ
の繰り返し。
途中、導尿も2回ほどありました。
陣痛はどんどん痛くなるものの、
ずっと同じ痛みではなく、
波があるような感じで、
「めちゃくちゃ痛い陣痛」と
「え?今の陣痛これだけ?」
みたいな時が交互に来る感覚。
朝7時ごろには
「もう子宮口、全開やねぇ」と言われていたのですが、
実は完全に全開ではなく、
そこからしばらく様子を見ることに。
(多分8cmくらいで止まっていた)
もうやることは一つ。
ひたすら耐える。
ただ、
いわゆる「便が出そうな感じ」は全然なくて、
「あ、これはまだなんやな」とこの時点で悟る。笑
朝9:00 まさかの陣痛促進剤+吸引分娩。もうむりぃ!
日勤帯になったのでドクターと助産師さんが交代。
いつも診てくれてい先生が来てくれました。
なかなか陣痛が進まないので
「赤ちゃんが元気なうちに産んでしまおう」という判断で、
促進剤+吸引分娩になることに。
その説明を受け、
夫が同意書にサイン。
……その流れで、
なぜか私は
先生のバインダーを蹴飛ばしてしまうという失態をかまします(本気で記憶なし)。
促進剤を入れてから、
陣痛が一気に激痛レベルに。
もう、
メガネをかけている余裕すらなく、
ひたすら耐えるしかありませんでした。
膝はガクガク、手は震える。
「もうこの世の終わりかもしれん……」と本気で思いました😭
「膝を自分のほうに寄せて〜
便出すみたいに気張って〜」
と言われるのですが、
痛すぎて、それどころじゃない‼️笑
「とりあえず、いきんで!」と言われ、
何度もいきむものの、
全然出てこない。
きばるの、むずすぎる・・・
そして、
「いよいよ吸引の機械を使いますね」と言われ、
分娩室が一気にバタバタ。
正直、
何が何だか分からない器械を
子宮口に入れられて、
ぐぃーーーんと
2〜3回、引っ張られる。
その時、
掃除機みたいな音が鳴っていて、
それにもめちゃくちゃビビりました。
とりあえず激痛。まっじでいてぇ〜〜〜
声は完全に制御不能で、
恐竜🦕みたいな声を出しながら、
我を失って叫びまくり。
「わああああああああああ!!!」
と叫び散らかして、
今思えばめちゃくちゃ迷惑でした(笑)
10:05 子誕生👶終わった後も痛い・・・
機械を使って、
3回目くらいの吸引で——
赤ちゃんが誕生しました。
「うぎゃーっ」と元気に泣いていたけど、
正直それどころじゃなくて、
私はもう完全に放心状態。
やっと……出てきた。
こんなでっかいのが
お腹の中におったんかと思うと、
びっくりしすぎて言葉が出ませんでした。
夫が臍の緒カット。
「一気に切らないでね〜」と言われていたのに、
思いっきり一発で切る夫。
赤ちゃんを胸の上で抱っこさせてもらうも、
メガネがなくて全然見えず🤣
(コンタクトOKの産院ならしてたほうが◎)
感動してるはずなのに、
ひたすらボーッとしていました。
その横で、
夫は号泣。
10分くらい涙が止まらなかったそう。笑
その後、
「お尻のほうまで裂けてるね〜」とのことで、
先生による縫合タイムがスタート。
「麻酔なしですか……?」と聞くと、
「そんな拷問しないよ〜」と先生。
ちゃんと麻酔はしてくれていましたが、
チクチクした痛みはあり、
「え、どんだけ縫ってる……?」ってくらい
永遠に縫われていました(笑)
しかも痛い💦
私はひたすら、
痛いアピールをするために
夫の顔をじーっと見つめ続けていました。
途中、胎盤も見せてもらいました。
思った以上にしっかりしていて、
見た目は完全にレバー!笑
その後、
きれいになった赤ちゃんを改めて抱っこ
それがもう可愛くて!
ただ、
子宮収縮でお腹が痛く、
出血も多めとのことで、
お腹の上にアイスノンを乗せられました。
それでも、
赤ちゃんが元気そうな姿を見て、
ただただ感動💓
あんな大きなものがお腹に入ってると思ったら
ほんとに驚きです‼️
分娩時間はどれくらいかかった?
最初の痛みが始まってから出産まで
9時間半でした!
初産の平均は12〜13時間だそうです。
長かったけれど短かったような
とりあえず人生においてこんな経験ってあるんかな・・・
とおもいます。
出産経験してどうやった?
正直に言うと、
私は最後まで出産が怖かったです。
「耐えられるんかな」
「自分に産めるんかな」
そんな不安ばかり考えてネガティブに・・・
予定日に近づくにつれて怖くて泣いてました😆
実際の出産は、
想像していたよりもずっと大変で、
普通分娩から促進剤、吸引分娩へと進み、
決して「安産」とは言えないお産でした。
それでも、
その時々で助産師さんや先生が状況を見ながら判断してくれて、
「赤ちゃんが元気なうちに産もう」という選択に
今はとても感謝しています。
痛みは本当にきつかったし、
もう二度と無理と思う瞬間もありました。
でも、終わらない陣痛はなく、
必ずゴールは来ます。
出産の形は人それぞれで、
普通分娩も、促進剤も、吸引分娩も、
どれも立派なお産だと思います☺️
この記事が、
出産を控えて不安になっている方の
「こんなケースもあるんだ」
「私だけじゃないんだ」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🎀


コメント