はじめに:初めての妊娠に感じた不安と期待
まさか自分のお腹の中に新しい命が宿る日が来るなんて、正直、想像もしていませんでした。
妊娠検査薬で陽性を見たときのあの瞬間…
うれしさよりも先にこみ上げてきたのは「え、本当に?私にママが務まるのかな?」という不安でした。
もちろん、嬉しさもそれ以上にありました💓
「赤ちゃんが来てくれたんだ…!」と思いたかったですが、お腹も小さいのでなかなか実感がわきませんでした😂
実は、私よりも旦那のほうが赤ちゃんを心待ちにしていたんです。
だからこそ、妊娠がわかったときに彼のうれしそうな顔を見た瞬間、「ああ、よかった」と、肩の力が抜けてホッとしました(笑)。
それでも、初めての妊娠はわからないことばかり。
体の変化、心の揺れ、そして“つわり”という試練…。
これから書いていく体験が、同じように不安を抱える誰かの参考や励ましになれたら嬉しいです👌
私のつわりの始まりはいつ?どんな風に感じた?
結論から申し上げますと…
私の場合、身体的なつわりよりも、精神的な面のほうがつらかったです😵💫😵💫
精神的につらかった時、仕事を無性にやめたくなったり、なにもかもやる気がなくなったりしました🙇♀️
それを乗り越えれたのは、夫が優しかったからだと思います。
家事もろくにできなかったり、ずっと寝たきりだったり・・・
そんな時は夫が代わりに家事を率先してやってくれていました!
精神面では、パートナーの支えが励みになりました♪
身体面でたいへんだったことについてまとめてみました。
吐き気ついて
実際に吐き気を感じたのは、たった1日だけでした。
このころはまだ妊娠超初期で、自分でも妊娠に気づいていない時期です。
ちょうどお昼に食べた鮭弁当が原因かな?と思っていたくらいで、まさかつわりの始まりだとは夢にも思いませんでした。
その日の夕方、会社を出る前の17時ごろに強い吐き気に襲われ、
帰りの電車では、1駅ずつ降りないと戻してしまいそうなくらいの状態に😵💫
自宅に帰ると案の定、リバース💦
でも、ありがたいことに本格的な吐き気はその日だけで終わりました。
においづわりついて
よく聞くのは、炊き立てのごはんのにおいや香水など、きつめのにおいがダメになるという話ですよね。
でも、私の場合はそれらは大丈夫でした!
その代わり、どうしてもダメだったのが…電車内の人の体臭💦
これは本当にきつかったです。
幸い通勤時間は片道15分ほどだったので、なんとか耐えられましたが…
もともとにおいに敏感な体質ではありまして、14週目の今でもまだキツいです😅
頭痛について
頭痛は、妊娠生活のなかで通算4日ほどありました。
ひどいときには会社を休んだり、早退せざるを得ない日も…。
でも今(14週目)は、一度頭痛は落ち着いてきたかなという感じです。
ピークの時期と過ごし方の工夫
私の場合、とりあえずしんどければすぐ仕事を休んでいました。
幸いにも私の会社は、自分のアポイントがなければ結構休みに許容です✨
休んでいる間は水分をとりあえずとらないとと、ポカリスエットを積極的に飲んでいました。
寝れば次の日には回復していました👍
ピークといっても、ほんとにつわりが大変な妊婦さんよりはだいぶ楽なほうだとおもいます。
私から言えること、しんどかったら容赦なく休みましょう!
赤ちゃんを守れるのは自分だけです!!
妊娠14週目の体調はどう?
現在妊娠14週目👶🏻
体調はというと、良好で調子よく過ごせています。
しいていうなら、夜に少し胃痛がしたくらいでしょうか?
良くなってきた時期は、12週目くらい
からだるさや気分の浮き沈みがすくなくなりました
つわりはかなり個人差があるので一概にはいえませんが
私の場合は比較的軽度だったのではないかなと思っています。
十月十日なかなか長い🤣🤣🤣
今、妊婦の方一緒に頑張りましょう♪
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